VTuve Stdioの設定については3記事に分けて記載しています。
読み飛ばしたり拾い読んだりして必要な情報を探してみてください。
- Live2dモデルのVTube Studioへの導入方法（モデルの読み込みまで）
- Live2dモデル（Ver.熊耳こてんぷる）のVTube Studio設定（キーバインドなど）
- Live2dモデル（Ver.熊耳こてんぷる）のVTube Studio設定（パラメータなど）※この記事
この記事ではVTube Studioのパラーメーター設定関連の情報を記載します。
エナ太郎商店作成モデルに関する部分を中心に紹介しますが、
設定調整できる部分が多いので、より詳しくは公式情報などをお探しください。
こちらはパラメーターの調整でどう動きが変わるのかの比較です。
適切に調整いただくことで、モデルの魅力を最大限に活用いただけます。
動画では口の動きについてのみ触れていますが、
頭や体の動かし方なども細かく調整ができるので、
それぞれのお好み設定にカスタマイズしてください！
とても参考になる動画
自分でも説明を作らねばですが、大変わかりやすくすばらしき動画をリンクさせていただきました。
こちらを視聴しながら設定するといいよ！ってことで本記事の9割用が済んでしまいます。
パラメータ調整補助ガイド
目と口に関してのみですが、パラメータの調整補助ガイドを差分ファイルとして含めています。
ガイドを表示させる方法については、
Live2dモデル（Ver.熊耳こてんぷる）のVTube Studio設定（キーバインドなど）
をご参照ください。
ガイドの表示に関するファイルは「Param_guide_onoff.exp3.json」です。
それぞれ基準値が
目開閉 1.0 / 目笑顔 0.0
口開閉 0.0 / 口変形 0.0
なので、★マークのところがデフォルトの位置となります。
ガイドを表示したままで調整を試してみてください。
グラフの端から端までポイントが移動するように調整できると望ましいです。
以上説明が足りなすぎですが、随時追記していこうと思います！
ここんとこの説明足りてないよ！わからないよ！などありましたら追記します。
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